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＜　事業について　＞
日本人口の50％がターゲットになる成長市場

■世界トップクラスの高齢化大国でシニア転職支援を牽引する会社
シニアジョブは50歳以上のシニアに特化した人材紹介、人材派遣、求人情報サイトのサービスを提供し、政府の高齢者雇用促進の施策推進を、民間企業として市場の先頭で提供し続けている会社です。日本の人口の50％をシニアが占めつつある今、国内指折りの成長市場を主戦場としています。

■毎年のように新規事業を創出する会社
シニアジョブはシニア特化の人材紹介、人材派遣、求人情報サイトだけでなく、シニア専門の社労士事務所、シニアの生活情報を配信する専門家監修の情報メディアといった新規事業を毎年のように創出しています。そうした新規事業も新入社員のメンバーが社長直下で進めています。

■採用などの担当も新卒若手が活躍する会社
新卒3年目の採用責任者抜擢、営業事務職のリーダーを新卒2年目が担当するなど、社内の様々な役割でも新卒から活躍しているメンバーが多くおり、会社の事業全体の急成長を支えています。

■事業に対する意見は新卒でも言える会社
「意見の平等性」を重視しており、仮説があり論理的に正しく、会社にプラスとなる内容であれば、年齢や社歴に関係なく意見が採用されるので、新卒メンバーの意見が事業を大きく動かしたこともあります。



＜　この求人をおすすめする理由は3つ　＞

1.若手成長・機会
■24歳までに3名がリーダーや事業責任者に抜擢

シニアジョブは、新卒から人事部長や新規事業責任者、社長直下で新規事業の立ち上げ、新卒2年目でマネジメントを行うリーダーなど、活躍・急成長する若手人材の宝庫であり、年功序列のない、新卒入社後すぐに活躍できる環境があります。そこには「やらない失敗」よりも「やった失敗」を評価する、チャレンジングで前向きな姿勢があります。急成長を遂げた社員はメディアに注目されることも多く、当時22歳のマネージャーがNHK「おはよう日本」に出演するなどしています。

以下に、主なメディアへの出演・掲載実績をご紹介します。
NHK
テレビ朝日
ABEMA Prime
日本経済新聞
朝日新聞
日経MJ
週刊東洋経済
プレジデント
週刊エコノミスト
ニッポン放送
J-WAVE
夕刊フジ
日刊ゲンダイ
週刊ポスト
週刊朝日
週刊SPA!　etc


2.成長市場・市場創出
■新卒1年目とともに毎年創出する新規事業と新たな市場

シニアジョブは、シニアに特化した人材紹介と人材派遣を提供する会社ですが、それだけではなく毎年のように新規事業を創出しています。

シニア特化の社労士事務所、シニアに特化した求人情報サイト、シニアの生活を支援する専門家監修の情報メディアなどの新規事業が次々生まれ、その担当メンバーには必ず新入社員のメンバーも参加しています。

さらにメインの事業であるシニアの転職支援についても、その市場を牽引してきた存在だと言えます。シニアジョブが牽引するシニア転職市場は将来的に日本の人口の50％がシニアになることから、今後も成長が期待できる市場であり、シニアジョブもこれまで5年間で登録求職者71倍、登録企業50倍の成長をさらに加速させていく計画です。


3.社風
■意見は「誰が言うか」より「何を言うか」

シニアジョブでは20代中心かつ成長意欲が高いメンバー構成の中、意見の平等性を重視しており、「誰が言うか」より「何を言うか」すなわち、論理的で的確な意見であれば、新卒であっても意見が採用される風通しの良い社風です。

社長室もなく社員と近い位置に座る社長とすぐ話せるフラットな環境です。　＜　本求人は24卒/大学3年生向けの求人となります　＞

【1dayインターンシップ詳細】
■人材業界の全体図を知る座学
・人材業界とは？
・人材業界の市場規模は？
・人材紹介・派遣のサービスの仕組みとは？
・人材コーディネータのやりがい、大変な点とは？
等、人材ビジネスの基本をお教えします！

■ヒアリング体験
シニアジョブのトップコーディネータが行う、求職者とのリアルなヒアリングを聞いてみましょう！
ヒアリングでは、シニアのスキルや保有資格、給与や通勤エリア等の希望条件をお伺いし、相場や認識とのズレがないか確認していきます。
その後は、求職者毎のポイントやトップコーディネータがヒアリングを行う上で大事にしていることなどを解説します！

■まとめ（質疑応答、特典案内など）
最後には質疑応答の時間もありますので、なんでも質問してください！


【詳細】
■開催場所　：オンライン開催（参加日時が確定次第、当日のURLを送付致します）
■対象学年　：現大学3年生（24卒）
■開催日　　：随時開催中
■開催時間　：14時〜17時

高卒以上 経験不問 職種未経験OK 業種未経験OK